>>76
>では認識という語を使おう。
>人間は無限なものを認識することはできないのである。
>半直線も無限直線も、人間は認識できない。

言葉を変えても同じこと。
無限直線を認識するのに、その "全体" を一気にくまなく認識する必要はどこにも無い。
お前は一気にくまなく認識しようとするから、「無限直線なんて嘘っぱちだ」と思ってしまうのだ。

直線を認識するには、その直線の「一部分」を少しずつ見て回ればいいのである。
見て回ったのち、もし端点が全く見つからないならば、その直線は「無限直線」であると確定する。

ほら、認識できただろう。全体を一気に認識する必要はないのである。

ちなみに、直線の一部分を少しずつ見て回ったのちに、2箇所に端点を発見することができたなら、
その直線は「有限の長さの線分」である。従って、有限の長さの線分でさえ、この方法なら
一気に全体を認識することなく、それが「有限の長さの線分」であることを認識可能なのである。