前スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/562 2017/05/26
さて、
1.過去1年半ほど、このスレで「時枝記事はガセか、正しいか」で議論してきた。いまさら、堂々巡りのような気がする今日この頃
2.で、2017/01/02(月)に、High level people たち、スレ28を立てた http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ だ (>>8)
3.だから、棲み分けしませんか? ”記事は正しい”と思う人は、どうぞスレ28へ。そして、中断されている”記事は正しい”の議論を数学的に完成させてください
  (完全な証明までは求めません。が、証明のあらすじでも可。但し、分散されたレスをつなぎ合わせないと分からない状態ではなく、連続したまとめスレを作ってもらえればありがたい。だれが見ても分かり易いというのが理想だ。)
4.こちらのスレ32などでは、「時枝記事が成り立たないことを前提として、時枝記事がなぜ成り立たないか? なぜ、成り立つように見えるか」を議論したい。
  確率論については、例えば、>>12に示した原隆先生”確率論 I,確率論概論 I 講義のレジュメ”PDFの最初の方を参照して貰えば良い(これに限らないが出典明示で可)
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf
  例えばP25より 抜粋
「2.4.1 無限直積空間の構成(少しadvanced)
2.1.1 節で有限個の確率空間の直積を定義した.ここでは無限個の確率空間の直積が必要にな
る.つまり,確率空間の無限列(Ωi,Fi, Pi) (i = 1, 2, 3, . . .)の直積(Ω,F, P) を作りたい.しか
し,2N は非加算無限(!)であるため,有限個の時のようには構成できない.そこで,以下の
ように可測集合を限定して作っていく.

定義2.4.2 (無限個の確率空間の直積) 確率空間の無限列(Ωi,Fi, Pi) (i = 1, 2, 3, . . .)の直積
(Ω,F, P) は以下のように構成する.

ようやく,大数の強法則の正確な意味を理解できるようになった.つまり,大数の強法則では,

上のようにして構成した確率空間で考える.その結果,この確率は1 である(つまり,SN/N がμ に概収束する),と主張している」辺りが、一つの議論の手がかりかと思う

(もっとも、こちらは、確率論の専門家ではないので、あまり深い議論はついて行けないと思うが・・(^^;