>>764
1辺が1の正八面体を2分割してできる正四角錐を考える。
平面に4n個の単位正方形を、
外周が1辺n+1の正方形、内周が1辺n-1の正方形となるようにリング状に配置する。
(ただし、n=1のときは内周相当は点となる)
各正方形を底辺とするように、上記正四角錐を並べ、
隣接する正四角錐の辺を共有する斜面を2面とする正四面体4n個を組み合わせることで
1辺nの正方形の周の形をした尾根を持つ山脈のような図形ができる。
この立体を2つ作り、底面を張り合わせた図形をX_nとすると、
この図形は1辺1の正八面体4n個と、1辺1の正四面体8n個からなる。

1辺nの正八面体が、b_n個の単位正八面体とc_n個の単位正四面体から構成されるとすると
b_1=1,c_1=0
1辺nの正八面体に、図形X_n,X_{n-1},…,X_1を順にはめ込んでいき、
最後に単位正八面体をはめ込むと、1辺n+1の正八面体を作ることができる。
したがって、
b_{n+1} = b_n + Σ{k=1,n}4k +1 = b_n +2n^2+2n+1
c_{n+1} = c_n + Σ{k=1,n}8k = c_n +4n^2+4n

(1) あきらかにa_n = b_n + c_nなので、
a_1=1
a_{n+1} = a_n + 6n^2+6n+1

(2)
a_n = n(2n^1-1)

ちなみに、b_n = (1/3)n(2n^2+1),c_n = (4/3)n(n-1)(n+1)