>>581 つづき

あと、極限の話も頼む。
『平場 誠示先生>>277 「無限大はあくまで, 有限な値からの極限として考えるべきものである.」という これ、解析学の基本だよね。』>>574

>>574より引用
> ビデオの逆回しのように、時間を戻すと、snに数を入れるとき、”by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] ”とすれば、いままで>入れてきた箱や、これから入れる箱の数とは、独立なはず。
> だから、その時点では的中確率0(ゼロ)だ。
> ところが、時間が経って、箱の列が伸びて、可算無限個になったら、確率が変化して99/100か? それはおかしいだろう?」など
> 数列のs = (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・)で、snが確率99/100で的中したとする。この数列のしっぽを切って有限列とする
> s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・,sm) だ。smは有限の範囲でいくらでもしっぽをずーと長く取れる

補足すると、Sm =: (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・,sm) と書き直すと
lim {m→∞}Sm =s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・) となる。
つまり、極限の考えでは、snの的中確率0(ゼロ)だ。時枝記事は、これと矛盾する!

同じこと(極限の考え)を、過去確率の専門家さんが示している。
>>124

”>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
の認識が少しまずい.
任意有限部分族が独立とは
P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど
これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい)
これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう.
ということは(2)から(1)が導かれてしまったので,
「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス
確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるの
(引用終り)”

(∵n→∞とすればよい)ってところだ。極限の考えだね。
先の”lim {m→∞}Sm =s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn ,・・・) ”と同じことだね

この極限の話、解析に強いおっちゃんなら分かるだろ

以上です