>>169
> おやおや、君は>>158
> >奴は決定番号∞理論と有限列論法がよりどころ
> といったから、君のいう命題Aも>>1にとっては無意味
> と理解していると思ったんだがな

ちょっと意味が分からないな。
オレの考えをきちんと述べておこう。

[1]
与えられたr0∈R^NとHart氏のmod100の
手法を用いて100列のs_i∈R^Nを作る。
(100列はこの方法で作るものとする)

[2]
選択公理を仮定すれば、d:R^N→Nによって
100列のs_iは100個の決定番号d_iに移される。

[3]
100列中1列をランダムで選ぶとすれば、
唯一の最大値Max{d_1,d_2,...,d_100}を選ばない確率は99/100以上である。

ここで注意すべきは、命題Aではr0∈R^Nが確率的に変化するものではなく確定しているということ。
別の捉え方をすれば、標本空間がR^N×{1,2,...,100}ではなく{r0}×{1,2,...,100}であるということ。
({r0}を標本空間に乗せる必要はないが対比のためここではそうした。)
このとき100個のs_iは確定している。d_iも然り。
『100個が確定しているがゆえに命題Aは有限の確率空間の問題(命題C)に帰着する』(※)

(もし※が分からないのなら、rがR^Nから測度μで
確率的に選ばれるとしたときに生じる非可測性の問題について
もう一度説明することになる。今のあなたには不要だと信じる)

以上[1]〜[3]が命題Aの主張。
命題Aは選択公理を仮定すれば成立する。
命題Aの確率は選択公理を仮定することにより命題Cの確率を考えることに帰着するが、
命題Cはそれ単独で自明であり、少なくともこのスレで命題Cに異を唱えた人間はいないと思う。
しかし、
■決定番号が自然数にならない(決定番号∞理論)
がもし真であれば命題Aは命題Cに帰着しない。あるいは
■命題AとBの取り違え
により「非可測だから99/100は非自明」と言ってくる可能性もある。
(これは命題Bを考えているなら正しい)
スレ主と決着すべき争点はここであり、単独の命題Cではない。