>>597 つづき

そこで、特に先頭の数たち r1,r2,r3 ,・・・,r_n-2,r_n-1 ,r_n に注目すると
この数たち一つでも、私Aが入れたランダムな実数と一致する確率は0(ゼロ)
∵理由は上記の通り。確率=1/Rがベースだから。つまり、”有限な”n個の数r1,r2,r3 ,・・・,r_n-2,r_n-1 ,r_nの中で、どれか一つでも、私Aが入れたランダムな実数と一致する確率は0(ゼロ)
(補足:1つ一致する場合の確率n/R。これは、nが可算有限なので、0(ゼロ)。2つ以上一致する場合の確率も、同様に0(ゼロ)(ここらの詳細は、ほぼ自明なので略す)。)
 
つまり、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
これは、各列共通で、どの列でも成り立つ。

<補足>
これをお話し風に解説すると下記
1.先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)は、だれでも同意されるだろう。この場合、決定番号は1だ。
2.で、決定番号は2の場合で、頭から2番目以降が全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)。これもだれもが同意されるだろう。
3.では、決定番号は3は、4は、5は、・・・、nは? という疑問が生じるだろう
4.ここで、無限長の数列から見たとき、先頭部分の有限のnも、1も、ほとんど違いがないということを思い出そう。
  有限/無限=0であり、無限−有限=無限のようなことです(下記などご参照)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 無限

以上