>>153 補足

>しかし、ピエロの”無限”の理解も幼稚だね〜(^^

1.そもそも、こういう場合は、問題の定義に立ち戻らないといけないと思う
  問題の「箱がたくさん,可算無限個ある」*)の”可算無限個”について、数学的にどう定義されていると理解するかだ
 (*)35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より )
2.一番自然な定義は、箱の先頭から、自然数の番号付けをして、自然数の集合N全体に及ぶということだろう
  つまり、自然数の集合Nと、可算無限個ある箱の列との間に全単射が存在するということだろう

3.で、先頭の1〜nについて、”nは有限”という制約を設けると、nは自然数の集合N全体に及ばない
  これあたかも、多項式環(下記)で、”多項式には項が有限個しかない”(暗黙の了解)とするがごとしだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
多項式環
(抜粋)
定義
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと −つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ− は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X^k の係数が零でないような最大の k のことである。
(引用終わり)

4.一方、下記”形式的冪級数環”には、そのような制約がない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数
(抜粋)
数学において、形式的冪級数(けいしきてきべききゅうすう、英: formal power series)とは、(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
(引用終わり)

5.ここらの機微は、数学全般の知識が乏しい小学生には理解が難しいところだが・・、まあピエロは勉強不足だな〜(^^

追記
一言でいえば、”ピエロの”無限”に対する理解が幼稚”ってことだ(^^