「箱入り無数目」の概要
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【定義】
同値関係の定義
∀s,s'∈R^N.(s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n))

同値類の代表元r (選択公理から存在が証明できる)

s≡rであるから、同値関係の定義より、
以下の自然数dが存在する
∃d∈N.∀n∈N.(n≧d⇒s(n)=r(n))

dを数列sの決定番号と定義する
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【予測戦略】
数列s_1〜s_100の決定番号をd_1〜d_100で表す

数列s_iを選ぶ(決定番号d_i)

s_i以外の列の決定番号の最大値をDとする
D≧d_j (j≠i)

s_iのD以降の情報から、s_iの同値類の代表元r_iを求める

決定番号の定義より
D≧d_i⇒s_i(D)=r_i(D)

D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる
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【予測成功確率】
D<d_i⇔(d_iがd_1〜d_100の唯一の最大値)

d_iがd_1〜d_100の唯一の最大値となる確率は高々1/100
(100個の中から1個のハズレを選ぶ確率)

D≧d_iとなる確率は、少なくとも1-1/100=(99/100)
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