過去スレ41 より
>http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/648
>http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/650
>http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/713

>話を簡単にして袋の中に全ての自然数(cf. 決定番号)のみが入っていてその中からスレ主が1つ取り出すとする
>袋の中の自然数は有限個でないのでスレ主の言う「1からn(有限)の間の自然数を取り出す確率は0」となる

そうそう。単純な話で、袋の中に、可算無限の自然数が、1からずっと全て入っているとする
そのとき、ランダムに取り出した数(それをxとする)が、あるnより小さいか等しい確率は、0(ゼロ)

∵ ”x<=nの範囲”と”n<xとの範囲”とを比較すれば、後者が圧倒的に大きいから
これは、一種の無限のパラドックスだな

だから、この点からも、下記成立だな(^^
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/647 より)
  時枝記事 ”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
  より、”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”とあるけれど
  決定番号Dが、有限の範囲に来る確率は、著しく低く、それは0(ゼロ)だと

>それでは自然数しか入っていない袋からスレ主は一体何を取り出すことができるの?

上記の話は、時枝の決定番号Dと絡めて、初めて意味を持つ
「時枝の決定番号Dは、どんな範囲の数ですか?」と

D=1は確率的にありえない。D=2も確率的にありえない・・・D=nも確率的にありえない
Dは、そういう範囲の数ですねということ

(あまり適切でないが、参考資料)
http://ch.nic
ovideo.jp/hayashi/blomaga/ar1128632
「無限」とは実在するのか 超作業法のパラドックス ハヤシングエルス 20161028
(抜粋)
ゼノンのパラドックスは無限級数の考え方で解消できるので「数学」の範囲内ですが、超作業法のパラドックスまで行ってしまうとそれは「数学」の範囲外であり考察の対象ではない。という考え方です

日常生活においては我々は意外と『可能無限』的な考え方をしているような気がします