>>27 つづき

3)
a)まず、上記1)は、co-tail(=同値類全体に共通する尻尾)のみならず、時枝問題の可算無限個の箱からなる数列全てについていえることだ!! ここを強調しておく
b)次に、lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φについては、関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない」ってことと同じ。ここを強調しておく!
c)上記a)b)でなにが言いたいかというと、時枝問題の可算無限個の箱からなる数列で、先頭の箱から、一つずつ箱を取っていったとき、取り尽くすことができるか? ということ
 (なんか、哀れな素人さんと同じ口調になってきたね〜。(苦笑)(^^ )
d)出来ません! なぜなら、もし”出来る”なら、可算無限の定義に反する!!  ”無限は、取り尽くすことが出来ないから無限”なのだ!
e)同じ理屈で、co-tail(=同値類全体に共通する尻尾)は、空集合(φ)にはならない。
f)しかし、「co-tail(=同値類全体に共通する尻尾)は、空集合にはならないけれども、明示的構成として表現することはできない」
 それは、自然数Nが、”無限の後者を持つ”という形でしか表現できないことに由来する
g)co-tail=φ(空集合)を主張する人は、ここ(上記a)〜f))を決定的に勘違い(^^

以上