藤原松三郎の「代数学」「微分積分学」は種々の事柄を長さを厭わず徹底的に解説している点に特長があり,個々の定理を出典文献を挙げて詳細に述べている.
改訂新編では仮名遣いを現代表記に改めたほか,より現代の読者が読み易く分かり易いように表現や論証に手を加えた.
現代の編著者が,原著の香りを出来る限り損なうことなく新たな命を吹き込んだ,名著の新たな発刊である.

実際のところどうなんですか?