>>252
>非可測の場合で選択公理を使って、
>ビタリ集合をちょうど真っ二つに分けたとしましょう

この例は適切でないな

例えばヴィタリ集合は有理数を1つしか含まない
したがってヴィタリ集合の各要素に有理数を加えることで平行移動できる

ここで
V1=もとのヴィタリ集合に[0,1/2)に含まれる有理数を加えて平行移動した集合の合併
V2=もとのヴィタリ集合に[1/2,1)に含まれる有理数を加えて平行移動した集合の合併

ヴィタリ集合をR/Z(商集合)から構築していれば、V1∪V2でRになる
またV2はV1の平行移動になる

ではV1とV2の測度は1/2づつにできるか?
おそらく測度論から上記の結論を導くことはできないと思われる

で、このことが時枝記事の否定につながるかといえばつながらない
そもそも上記の方法で測度が導けないから確率が求まらないというなら
スレ主の「無限列でも偶然の確率以上で当てることはできない」という主張も
正当化できないことになる