>>763
>関数が存在するなら関数を使って選出できるよ
>どの関数を選ぶかは時枝問題では重要じゃない

えーと
1)時枝記事の中では、代表の選び方に制限はない。だから、任意でしょ?
2)そしたら、同値類の分類が完了したら、それ即ち、必ず代表を選ぶことができるってことでは?
3)そこだけが、選択公理が必要なのかな? むしろ、何でも良いなら、選択公理でなくとも類似の公理で良いんじゃない? 
4)つーか、基礎論に詳しい人がいたら教えて欲しいが、選択公理以外にも、無限集合中からその元を取り出す公理はあるでしょ?
5)そもそもが、時枝の最初の設定が、実数R中から任意の数を取り出して、実数列s1,s2,s3,・・・を構成している。ここでも、選択公理を使っているでしょ? いや、選択公理でなくとも、なにか無限集合からその元を選ぶ公理が必要でしょ?

だから、この点でも、ピエロのいう
「代表を決めるところだけで選択公理を使っている」
という理解は間違っていると思っているんだ
(繰返すが、最初にRから実数を入れるところで、
なにがしかの選択公理類似の公理が必要であって、
類別が完了したら、むしろなんでも良いなら、
選択公理より弱い公理でも代表は取り出せるだろうと)


6)で、時枝で問題になるのは、決定番号で、決定番号がどの箱を的中させるかと、確率計算のカギでもある。なので、代表の選ばれ方が代表番号に影響するよね
  だから、確率計算が可能かどうか。そこは、数学的な考察の対象と思う