>>181 追加
>(圏論(トポス)と高階論理)

こんなのもヒットしたね(^^
https://www.amazon.co.jp/dp/4130120573
圏論による論理学―高階論理とトポス 単行本 ? 2007/12/1 清水 義夫
出版社: 東京大学出版会
20世紀後半、数学、計算機科学、論理学などの分野で採用されてきている圏論。関数概念を基本として現象をとらえようというこの方法を、関数型高階論理とトポスを題材にして丁寧に解説する。論理学の観点を中心に、圏論の考え方を紹介するテキスト。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
清水/義夫
1939年東京に生まれる。1963年東京大学文学部哲学科卒業。1967年東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。現在、千葉工業大学情報科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

レビュー
sw
5つ星のうち4.0
目的次第で、よい本です
2010年5月17日
形式: 単行本Amazonで購入
わかりやすく書かれていて読みやすいのですが、著者の目的や興味は、圏論では無く論理学にあることを念頭に読むべき本です。
高階論理と圏、高階論理とトポス・・・などのように、毎回論理学との対応が記述されており、高階論理を学びたい人にはよい一冊である一方、純粋に圏論を学びたい、あるいは別の目的で学びたい人には、もっとよい本があるかもしれません。

星の空
5つ星のうち5.0圏論およびトポスの良い入門書
2009年3月14日
形式: 単行本
圏論を独学で勉強して苦労している人は多いと思います。
マックレーンの「圏論の基礎」は良い本だと思いますが、
議論の半分くらいをはしょっているので、
正直これだけで圏論を理解するのは難しいと思います。
そんなときは本書を読むと良いと思います。
この本は、哲学科の学生に圏論を使った記号述語論理の
講義をすることを前提に書かれており、そのためか、
圏論の話をはしょることなく実に分かり易く解説しています。
使われている図も細部まで良く描かれています。
米田の補題こそ出てきませんが、圏、関手、極限、トポス、
などが実に丁寧に書かれています。
本書を読んでから「圏論の基礎」を読めば、より一層
理解が進むことでしょう。