>>422 補足追加

>>137
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
坪井明人ロジックの部屋 University of Tsukuba
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
学部(数学類)関連
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/und/14logic3.pdf
数理論理学II 坪井明人 University of Tsukuba
(抜粋)
P9

1.1.10 基礎の公理(正則性公理)
x ≠ Φ →∃y (y∈x ∧ ¬∃z(z ∈ x ∧ z ∈ y)).
空でない集合x には∈ に関して極小となる元z ∈ x があること,を直観的には意味している.
基礎の公理は,それがなくても数学が展開できるので,ある意味で技術的な公理である.
しかし,基礎の公理を仮定した方が議論が展開しやすくなるので,通常は集合論の公理として加える.

注意8.
a ∈ a を満たす集合a は存在しない:
そのようなa があったとする.
x = {a} として,基礎の公理を適用すると,a はx の中で∈ に関する極小元な
ので,a ∈ a は成立しないはずである(矛盾).
(引用終り)

ここ注意8.で、”∈を、等号(=)を含まない、不等号<と考える”という視点が入っているよね
(それにここ、証明になってない
 x = {a}、 y=a として、 a ∈ xと a ∈ y(←a ∈ a)から
 (z=aで)
 ∃a(a ∈ x ∧ a ∈ y) 成立
 しかし、x ≠ Φなので、基礎の公理に矛盾する
 だろう。まあ、スペースの関係で略したと思うが)

以上