>>841 補足

>無限を扱うには,
>(1)無限を直接扱う,
>(2)有限の極限として間接に扱う,
>二つの方針が可能である.
>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
>しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
>扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.

「素朴に,無限族を直接扱えない」から、”任意の有限部分族が独立のとき,独立”としているのではなく
単に、二つの確率の積 ”P(A ∩ B)=P(A)P(B)”で定義されるものを
無限個の確率の積 P(A)P(B)P(C)・・・で定義しては、それは意味がないゆえに、「任意の有限部分族が独立」と考えるわけです
「素朴に,無限族を直接扱えない」からではない