>>88
>「ドワンゴ人工知能研究所」が閉鎖
>https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/01/news138.html

それは、人工知能(AI)が、稼ぎに直結できなかったことよりも、「有料会員大幅減でニコ動が赤字転落」ってこと
「YouTube(ユ−チューブ)」をはじめとする無料の動画ストリーミングサービスにやられたってこと
夏野剛社長に代わって、これからどう立て直すのか、注目しています(^^;


https://toyokeizai.net/articles/-/221468
ニコ動、「V字回復シナリオ」の厳しすぎる現実
有料のプレミアム会員は1年で36万人減少
長瀧 菜摘 : 東洋経済 記者 2018/05/19

「頼みの策を外したら、今年度の決算は目も当てられない状況になるのでは」。あるIT企業の幹部はそうつぶやく。東京証券取引所一部に上場するカドカワの“超強気”な業績予想が、業界をざわつかせている。

カドカワは2014年、出版社のKADOKAWAとネット企業のドワンゴが統合して発足した持ち株会社だ。同社は5月10日に2018年3月期決算を発表。売上高が2067億円と前期比でほぼ横ばいとなった一方、営業利益は同6割以上の減益となる31億円に沈んだ。

同時に発表した2019年3月期の業績予想では、売上高2310億円(前期比11%増)、営業利益80億円(同154%増)という驚異のV字回復シナリオを掲げた。

有料会員大幅減でニコ動が赤字転落
昨年度特に足を引っ張ったのが、ドワンゴの手掛けるウェブサービス事業だ。収益柱の動画共有サービス「ニコニコ動画」では、1年間で有料会員(月額540円)が243万人から207万人へと、36万人減少。この影響で、同事業の年間営業利益は10億円超の赤字に転落した。

2007年のサービス開始以来、サブカル分野で独自の立ち位置を築いてきたニコニコ動画だが、近年はその勢いをすっかり失っている。有料会員数は2016年1〜3月期に過去最高となる256万人を記録し、9月まで水準を維持。だが同年10〜12月期以降、四半期ごとに5万人ペースの減少が続いている。「YouTube(ユ−チューブ)」をはじめとする無料の動画ストリーミングサービスが複数台頭してきたためだ。

つづく