>>289
>Prussは、non-conglomerabilityな場合には
>「n有限→∞」の正しい方法など存在しない
>といっているわけですが

DR Pruss先生は、互いに素の確率計算(>>239)を否定しないでしょうね
つまり、
”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”
ってことですよ

「キューブ工場」という確率のパラドックス(下記)も同じ
仮定が足りないってことです
仮定の置き方で異なる確率になるよと

スレ66 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1558877381/744
「量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈」で
P75に、「キューブ工場」という確率のパラドックスがある

これは哲学者のフラーセンという人が、1989年に提唱したらしいが
辺の長さが0〜1cmのランダムな値になる小さな立方体を膨大な数で生産する工場
この立方体をランダムに取り出して調べる

立方体が0〜0.5cmの間にある確率はいくらだろうか?
1辺の長さを基準にすると、確率1/2
体積を基準にすると、体積1に対して、0〜1/8の範囲になるから確率1/8

そういう確率のパラドックスの話しがある
これ、(>>479より) DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”を扱うと、確率で Paradoxになるということなのでしょう(^^

https://www.morikita.co.jp/books/book/3166
https://www.morikita.co.jp/data/mkj/015631mkj.pdf
QBism
量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈
ウィリアム・アンド・メアリー大学名誉教授H. C. フォン・バイヤー(著) 松浦俊輔(訳) 芝浦工業大学准教授博(理)木村元(解説)

第2部 確率
 9.確率をめぐるごたごた
 10.ベイズ師による確率