>>190 補足

1)時枝不成立の証明は、>>29に示した反例の存在です
  関数値の加算無限列で、あるxDの値f(xD)が、他の関数値から決められてはいけないということ
 (同様のことは、形式的冪級数の係数aDでも言える)
2)これは、>>183-184で示した、
 「確率変数を使ったIID前提で、ある確率変数xDが、他の値から求められてはいけない」
  の確率変数を使わないバージョンです。両社は、数学的には、ほぼ等価です
3)ここ、渡辺澄夫 東工大 スレ62 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/892
 「”可測関数X: Ω→Ω’
 関数のことを確率変数と呼ぶ
 関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w))」
 の確率変数の定義を見てもあきらか
 つまり、確率変数=関数値ですから
4)但し、時枝先生がイミフな変なことを書いた
 スレ35 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/
 (引用開始)
 (2)有限の極限として間接に扱う,
 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
 (独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
 (引用終わり)
 つまらん論争を回避するために、確率変数→関数値で反例構成をしました
 こうすれば、関数値の独立性については、関数の現代数学の定義通りで、”有限性を介する”ことなど不要です(^^;
 (”有限性を介する”などと妄想しているところが、どうしようもないハマりなのですが)
以上