>>243
哀れな素人さん、どうもスレ主です。

私の問題意識は、下記の再録の通りです
要するに、「現在の有限群論などの高い視点(含む シローの定理)から、すっきり第八節ができないか」というもので
なお、5次方程式に限れば、というか、既存群論知識と数値実験で、下記”群が可解でないための位数の条件を炙り出す - ペンギンは空を飛ぶ”が面白い(^^

http://peng225.hatenablog.com/entry/2017/09/22/143833
群が可解でないための位数の条件を炙り出す - ペンギンは空を飛ぶ 2017-09-22

  記(参考)
スレ70 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560684578/785
>しかし第八節がどうも理解できなかったの

まあ、易しい説明も難しいので、難しくいうと
1)下記のシローの定理を使うのが、数学の筋としては一番すっきりしていると思います
2)p=5に限って説明します
3)5次方程式の一般の場合、ガロア群はS5(5次対称群)で位数120.。これはすぐA5(5次対称群)に落とせて、位数60
4)さて、5次方程式の特殊の場合で可解になるのは、2項方程式 x^5=a で、一つの根はx=a^(1/5) (当然だが、a^(1/5)は有理数ではないとする)
 この場合、位数5の巡回群になる(ここらは、群論の初歩で、ガロアも当然知っていた)
5)問題は、A5(5次対称群)位数60の部分群で、これを群Bと名付けると、群B⊃C5(位数5の巡回群)で、最大の群は何か?
 つまり、繰り返すが、A5の部分郡かつC5(位数5の巡回群)を含む、最大の群Bは何か?
6)これを、結論を言えば、5次では>>714になる
 あとは、一般の素数pでどうなるかですね(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
シローの定理 (Sylow theorems)
(抜粋)
素数 p に対し、群 G のシロー p-部分群とは、G の極大 p-部分群である、つまり、p-群である(任意の元の位数が p の冪である)であるような G の部分群であって、G の他のどんな p-部分群の真部分群でないようなものである。

シローの定理はラグランジュの定理の部分的な逆を主張する。シローの定理は有限群 G の位数の任意の素因数 p に対して G のシロー p 部分群が存在するというものである。
(引用終わり)