>>370 補足

>>303より)
たとえば第七節にガロアは、
(p−2)!次数の補助方程式が(少なくとも一つの)
有理数根を持つことが可解な必要十分条件である、
というような意味のことを書いていたはずだが、
彌永昌吉は正直に、この箇所の意味が理解できなかった、
と書いている(笑
(引用終り)

いま、倉田本(「ガロアを読む 第I論文研究」(日本評論社))を見ていますが
P179ですかね
「A(r)からSpの置換によって生ずる相異なる量がちょうど
 p!/(p(p-1)) 個
あるように有理数rを選ぶことができるという仮定のもとであることは、[守屋]によって指摘されている通りである」
とありますね
 p!/(p(p-1)) =(p−2)!
ですね(^^