>>114 補足
(引用開始)
ある数学的手法(>>91
”ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと”
が上記の時枝手法を含むことを示す
100列を元の1列に戻すことが可能だと認めるならば、「ある数学的手法」に時枝の手法は含まれることは明か
(引用終り)

>>91より)
現代数学の関数の定義からは、そうはならない
現代数学の関数の定義f:R→R
で、集合Rと集合Rとの任意の対応ですから
(引用終り)

さて、あるD番目の箱の数XDが、未開封などの理由で未知とする
関数で書くとf:xD→XD(関数値)
としよう。xDが定義域だ

さて、関数値XD以外の可算無限の関数値は、箱を開けるなどですでに確定したとしよう
x1→X1
x2→X2
 ・
 ・
 ・
と無限に続く

さて、時枝によれば、XD以外の値が分れば、確率1-εで
f:xD→XD=rDでなければならないという

しかし、現代数学の関数の定義は、「集合と集合との任意の対応」である
従って、XDは、任意の実数の値(-∞〜+∞の値)が可能のはずだ
(XD以外の値には全く影響されない。また、値rDを取らなくても、全くかまわないのだ)

これは明らかに、”XD=rD”でなければならないという時枝の結論に矛盾
(時枝論法は、確率1-εという注釈付きだが)