>>14の問題もそうだ。

この問題をサル石は一つの有限小数を固定する問題だ、
と考えているが、そうではない。

これは単に一つの有限小数を選ぶという問題である。

いや、固定すると考えてもいいし、選ぶと考えてもいいが、
この問題のポイントは、その固定の仕方、選び方が
∞通りあるということなのである。

そして自然数nの選び方も∞通りある、ということだ。
この場合にnが有限小数の桁数より大きい確率はいくらか、
という問題である。

そしてその確率は1/2である。