>>740
下記、笠・高柳公式P45に「正エネルギー定理」の項があって、
”何もない空っぽのミンコフスキー空間が全ての状態の中で一番エネルギーが低い”ということを、大栗先生が証明した
これは結構重要です
つまり、ビッグバンの後、超弦理論の10次元なりM理論の11次元から、次元が落ちて
”何もない空っぽのミンコフスキー空間が全ての状態の中で一番エネルギーが低い”ということで
空間3次元、時間1次元の現在我々の住んでいる空間が生まれるというストーリーが考えられる

(参考)
http://barbra-coco.dyndns.org/yuri/nikkei/201701_034.pdf
エンタングルメント・エントロピーと笠・高柳公式 中島林彦 日経サイエンス 2017年1月号
(P44 「笠・高柳公式はこうして生み出された」という囲み記事がある。これ結構面白い)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%BC%A6%E7%90%86%E8%AB%96
超弦理論
現在も探求が行われている分野でもあり、かつまた、その研究の発展は数多くの大統一理論及び、超統一理論の候補の1つとして、今も数多くの研究が行われている。
超弦理論は理論の整合性のため10次元時空が必要である。空間の3次元に時間を加えた4次元が、我々の認識する次元数である。我々が認識できない残りの6次元は、カラビ・ヤウ多様体により量子レベルでコンパクト化され、小さなエネルギーでは観測できないとされる[1]。また、11次元超重力理論をその低エネルギー極限に含んだM理論は更に1次元を加えて合計11次元を必要とする[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E7%A9%BA%E9%96%93
(抜粋)
ミンコフスキー空間
相対論的な時空
物理学においては、内積の符号が (?, +, +, ..., +) もしくは (+, ?, ?, ..., ?) であるようなミンコフスキー空間
通常の3次元空間に時間を組み合わせた4次元時空では d = 3 である
Ed に対応する部分は空間成分と呼ばれ、E1 に対応する部分は時間成分と呼ばれる

つづく