>>729 補足
(引用開始)
いいえ、任意のk番目の列で、有限D+1まで、しっぽの先から全ての箱を開ければ、確率1で、k番目の列の決定番号 D < d(s^k)
つまり、代表との一致場所は、すでに、開けた箱の中にあり、確率1で、常に一致の箱は尽きています。だから、当たらない
(引用終り)

上記を、「”決定番号の箱は開ちゃった!”の補題」と呼ぶことにしましょう〜!!(^^
つまり、1列で考えて(その数列をkと名付ける)、ある有限Dがあって、D+1より先のしっぽの箱を開けて
属する同値類を知り、同値類の代表から、代表としっぽ先が一致する決定番号dkが分った

ところが、上記補題より、確率1で(つまり、殆ど常に)、 ”D <dk”成立
知りたいDの箱は、すでにしっぽの一致部分の外になっている
だから、時枝手法は役に立たない!!
(注:但し、”D >=dk”の場合が、零集合(下記)として存在することを否定するものではない)

(参考)
http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/16lebeg/030lbg.html
ときわ台学 3 ルベーグ測度と零集合
f-denshi.com 最終更新日:04/10/17
(抜粋)
測度が 0 である集合を零集合(ゼロ集合)といいます
(引用終り)

(なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23>>48&>>91&>>300))