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女の人のところへ来たドラえもん
数V方式ガロアの理論と現代論理学(その3)
渡辺麻友 数V方式ガロアの理論 現代論理学 2018-07-09
(抜粋)
それでは、早速なんだけどね。今回は、矢ヶ部巌(やかべ いわお)『数V方式ガロアの理論』(現代数学社)という本を中心として、数学の冒険をしたいんだ。

結弦「『数V』って、なんですか?」

「あっ、そうよ。結弦は、小学校6年生なのよ」

 そうだったね。この本の書かれた時代の高校では、1年生、2年生、3年生、と上がるにつれて、数T、数U、数Vと、名前が付いていた。

『数V方式』

とは、高校3年生の教科書レヴェルで書いてある。という意味なんだよ。

結弦「じゃあ、僕は、6年分、飛び級ですね」

若菜「私も、4年分飛び級。すごい冒険に、なりそうですね」

「太郎さんが言うには、ゼミとかゼミナールという形式で、議論したら良いということなの」