>>94
多分、それを出来る講師はいない。
無意識のうちに既存の理論を再構築するような、車輪の再発明は決してムダには終わらない。

人が記憶出来ることの内容量の物理的限界上、AI は除くことにする。
棋士は将棋の手順を小さい頃から暗記するように指して、プロ棋士になる。
順位戦のA級のプロ棋士とA級でないプロ棋士は一見実力が違うように見えるが、実のところプロ棋士間には実力に大差は殆どない。
名人位のプロ棋士とA級のプロ棋士の実力も同様。
プロ棋士がA級棋士になったり名人位を取るには、独自の手順や戦法の開発、指運といった他の何かが必要になる。
数学も将棋に似ている。人の記憶出来る内容量には限界がある。
現代では、数学を暗記するように理解して、やっとアカポス取れる可能性がある。
現代では、そのような人は殆ど秀才であるといえる。
数学の分野を大まかに分けたとき、同じ分野での研究者間に大きな実力差はない。
数学者が偉業をなすには、独創的な研究や優れた研究者間での共同研究といった他の何かが必要になる。
そのようなときに、過去の車輪の再発明の経験が活かされることがある。