>>479
L^q(Ω)=(L^p)*(Ω)は, ヒルベルト空間Hと整合性を保たせたいなら, Hは適当な実数sによる可微分性を課してp
=2としたソボレフ空間H=W^(s, 2)(Ω)⊆L^2(Ω)=(L^2)
*(Ω)⊂D*(Ω)となるから, より広い関数空間L^q(Ω)=(L^
p)*(Ω)⊂D*(Ω)の中で(P)の解∂∈L^q(Ω)を構成できるか
もしれない. (ただし, 計量による性質:空間の直交分解
可能性, 実数値の内積で任意の2つの元の成す角を定義
できること, 正規直交基底の存在, などは失われる. )