>>433
補足しておく

1.>>21に書いたが、時枝の箱の数列は、形式的冪級数の係数と考えられること
2.関数論でも、形式的冪級数を扱う(冪級数展開)
3.なので >>100に書いたように、数列のシッポの同値類に近い数学概念が関数の同値類の芽だ(下記に再録)
4.>>433のように、決定番号を自然数全体、つまり1〜n→∞ から選ぶとして
 A,B,Cで、Aの決定番号がd1だったとしよう。
 そして、B,Cに対して、いまだ不明な決定番号 d2やd3が、d1未満である確率は?
 その確率は「0」だ。∵ 自然数全体は、無限集合だから
5.類似のことを、原点x=0の周りの下記 「滑らかな関数の層」を例にして考えてみよう
 滑らかな関数FA,FB,FC で、同値類の属する芽が異なるとする
 FAの芽の代表の関数がなにか取れる。(いまの場合、代表は同値類に属するどの関数でも良い)
 代表の関数とFAとは、x=0の周りの近傍Ux<r1 で、一致するはず
 それをもって、関数FBでも、「x=0の周りの近傍Ux<r1 で、一致するはず。その確率は1/3」だみたいな議論でしょ
6.それって、芽の定義で極限を取っているから、無意味
 代表との比較の3つの近傍 Ux<r1、Ux<r2、Ux<r3 の大小とか、まして確率計算は意味ない
7.確率計算しようとしても、確率の公理を満たせないだろ? と >>271で、ID:jmw8DMZbさんは言った(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%BD_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
芽 (数学)
(抜粋)
層の茎(けい,くき,英: stalk, ストーク)は,与えられた点のまわりでの層の振る舞いを捉える数学的構成である.

つづく