>>594
つづき
4.この視点からは、[a, b]^3は零集合。
 つまり、上記3項の3次式 a0+a1x+a2x^2+a3x^3の集合から、ランダムに式を取り出したとき
 a3=0 つまり、2次式 a0+a1x+a2x^2 の集合は、零集合であるから、2次式の確率0。
5.同様に、n次式の集合から、ランダムに式を取り出したとき
 n-1次式の集合は、零集合であるから、n-1次式の確率0。
6.同じ論法で、多項式環から、有限次の式の組合わせ d1>d2>d3 を考えることは、それは 零集合の話だということ
7.勿論、これは厳密な定式化ではない。
 ルベーグ測度は、「n-次元ユークリッド空間 Rn」でしか定義できない。
 時枝のような、Rn n→∞ である多項式環の集合は、ルベーグ測度には乗らない(係数も区間 [a, b]ではなく、実数Rですし)
8.そこで、数学の厳密な定式化は、ID:QNR5W2Z7 氏が >>271 で行って、「時枝は確率論で扱えない」という証明をしました
以上
QED (^^;

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6
ルベーグ測度
(抜粋)

・二次元の集合 A が、一次元区間 [a, b] と [c, d] の 直積集合(つまり辺が軸に平行な長方形)であれば、A の二次元ルベーグ測度は、一次元ルベーグ測度の積 (b - a)(d - c) に等しい。
性質
n-次元ユークリッド空間 Rn の n-次元ルベーグ測度 λn あるいは簡単に λ は次のような性質を持つ。
1.A を一次元区間の直積: I1 × I2 × ? × In とする。このとき A はルベーグ可測で λ(A) = |I1|・|I2|?|In| である。ただしここで、|J| は区間 J の長さを意味している。
8.λ(A) = 0 となるルベーグ可測集合 A (これを零集合という) について、A の部分集合はすべて零集合である。
(引用終り)