望月論文は明瞭に、つまり反証可能な形式で、書かれていない。
これは「少なくとも俺達3人には共通の見解だ」 by 天牌。
だからいくら議論したところで、mind reading (D)だの
if a lion could speak (R)といった話になってしまう。
そのうえで、Sの立場は望月理論は斯く解釈するよりほかなく、従って矛盾というものであり、
Dの立場は第一の断定に疑義あり、ただし自分には他の解釈を示すことができないというもの。
結局、Sの批判の正当性がどうであれ、議論を決着させるには誰かが「正しい解釈」を
きちんとした形式で提示する必要がある。
これについては望月本人も「理解者」も、論文の内容を繰り返す(+SSに反論する、
たとえ話で講釈する)だけで世の中が納得するものを提示していない。
蛇足になるが世の中が納得できない理由を一つだけ:専門家の大多数が同じ個所で躓いている。
これは論文が難解だからとか斬新だからとかでは言い訳にならない。