>>394 補足

>数学では、友達だからこそ、査読を厳しくするものだ!
>∵ ギャップを見逃して出版した後、他の人がそのギャップを見つけて、証明を完成させたら、望月の手柄にならない

これは、RIMSの立場から見ても同じ
”望月の手柄にならない”ということは、RIMSの手柄でにもならないということ
だから、きっちり査読して、徹底的に疑問点は潰したはず
お分かりでしょうか? RIMSの立場から見て、手柄がABC解決のRIMSが手から逃げて行かないという自信があるからこそのプレス発表に間違いないのです(^^;

>数学者はワイルズに彼の仕事が完全なのかそうでないのかに関わらず彼の証明を公開させるようにプレッシャーをかけ始めた。そうすることでより広い数学者のコミュニティがワイルズの仕事を精査し、利用することができるからである
>ワイルズによれば、1994年9月19日の朝、彼はほとんど誤りの訂正を諦める寸前で、証明に失敗したことを認める瀬戸際におり、他の数学者が証明を発展させ、誤りを探すことができるように証明の詳細を発表しようとしていた

今回のIUTについては、すでに公開されているので、当てはまりませんが
もし、未公開なら、同じように
”彼の仕事が完全なのかそうでないのかに関わらず彼の証明を公開させるようにプレッシャーをかけ始めた”
となるでしょう
∵ ABCが解決されたとなると、その影響は甚大です。捨ててはおけないのです
 今回は公開されているが、IUTの是非は 当然徹底的な検証の対象になります
 査読完了のアナウンスの後も、数学界の検証は続きます。当然ですよ