>>585-586

http://github.com/annonymath/brianconrad_note_oxford/blob/master/Notes_on_the_Oxford_IUT_workshop_by_Brian_Conrad.md

コピペするなら、真っ先にこの箇所だろう

−−−
IUT を理解した数学者たちの責務は、より広い数論幾何学者コミュニティに重要な点を説明するために全力を尽くすことだ。
理解している数学者は、証明がどのように動いており、何が Szpiro 予想につながる最も重要な洞察なのか、他の数論幾何学者に対してよりうまく説明する必要がある。

難しい数学理論を学ぶために時間を費そうと人々を動機付けるのは、文書および口頭で効果的に重要な考え方を伝えるコミュニケーションだ。
最近の例を挙げるなら、perfectoid 空間に関する 1 年あまりのセミナーをやってみて私が気付いたのは、この話題に関して基礎となる理論の詳細はおそろしく膨大であるのにもかかわらず、要領のよいサーベイ論文や、時間・量ともに程々なレクチャが理論の公表後かなり早いうちに現れたことだ。
私がオックスフォードにいた間に経験したことは全て、広く共有されている次の考えを支持している:数学においてこれまでなされた偉大なブレークスルーに対してできたように、IUT について上記のようなことができないとは思えない。
これまで 3 回ワークショップが開催された。3 年が経っている。もう半年次のワークショップまで待つというのは、このような窮状に対する答えではない。
−−−