というわけで,証明の真偽性の追求はひとまず置くとします。
私の場合は,です。
スレの住人の皆さんの行動を規制するつもりはありません。

そこで気になるのは,日高氏がこの証明を思いつかれた背景です。
なにせ,結論部分を除くと,フェルマーの最終定理が僅か5行で完結するというワイルズもびっくりの内容ですから。
全くの天才的な閃きによるものでしょうか。
何か参考にされた文献でもあるのでしょうか。

後者だとしたら,うなずける部分が多々あるのですが。
先ず,2行目
「(1)の両辺を積の形にすると、・・・」の部分が何の役にも立っていません。省けます。
証明を驚異的な4行完結にするために,この行は省いたほうがよいのではないでしょうか。
また,「r^(p-1)=pのとき・・・」という部分も,以下の証明で、そうおかなければならない必然性が理解できません。
x^p+y^p=z^p の右辺を無理数としたいようですが,それならば,
x^p+y^p=e^p (eは自然対数の底)...(1) とか
x^p+y^p=π^p (πは円周率)........(1) とか置いた方がエレガントで素敵なのではないでしょうか。
有理化したいときには,r=k/e (kは有理数)とかすればいいわけですし。

でも,何か参考文献がそうなっていた,というなら【証明】がそうなっている理由もわかります。
証明ができあがった過程を語っていただけませんか。
皆さんも大変興味をもたれるでしょうから。