>>718より、さらに補足)
1.0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............
2.ここに、 S(α) は、後者関数である
3.0, 1, 2, 3, ............の部分は、有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいて、後者関数で表現できるのだ
  つまり S(n) :=S(n-1) だ。ωのみは、後者関数で表現できない
4.じゃ、ωとは何者よ? 一つの理解は、S(n)のn→∞の極限として理解すること。もう一つは、ωをある種の”コンパクト化”として理解すること
 いずれも、可能な限り後者関数の性質を受け継ぐものとしてね。それは、コーシ列とか、リーマン球面の北極点に同じだよ
 このとき、ノイマンの後者関数なら、集合としてのω=N(自然数全体からなる可算無限集合)であり
 Zermeloによるシングルトンの後者関数なら、シングルトンでの 0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)の、ωの位置を占めるものになるよね
 それ即ち、順序数ωを意味するシングルトンなり!
5.こう解釈して何が悪い? 抽象化された現代数学での 有理数以上における 数学的概念の対象って、みんなそんなものでしょ?
 これ、(有理)コーシー列による超越数の抽象的な定義に、同じだよね

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
順序数の大小関係
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............,
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく
(引用終り)
以上