おっちゃんです。
有理数列 {q_n/p_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる有理数 q_n/p_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p (p,q)=1 p≧1 ならば、正整数列 {p_n}、整数列 {q_n} はどちらも収束し、
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
有理数列 {q_n/p_n} の第n項 q_n/p_n (p_n,q_n)=1 p_n≧1 について、
p_n は正整数、q_n は0でない整数だから、証明の方針は小平解析入門のデデキントの実数論の辺りと同様。