>>156
>> 7)時枝も、決定番号は n→∞ の非正則な分布です。なので、まっとうな確率計算ができません
>無限がからむとか、「無作為」(ランダム性)がからむ確率パラドックスは、よく知られている(下記)
>時枝も類似

「時枝も、決定番号は n→∞ の非正則な分布です。なので、まっとうな確率計算ができません」ですが
これ(非正則な分布)が、実は、普通 見えない、見えていないのです
それが、錯覚の原因とパラドックスの原因なのです

例えば、有限の場合、例えばポーカーの「ロイヤルストレートフラッシュ」
この手が来れば、こちらはガンガン強気で攻めることができます。まず負けないと判断できます
繰返すが、これ有限の場合なのです。つまり、手の強さに上限があるから、上限の強い手が来れば、「負けない」と判断できます

ところが、手の強さに上限がない、つまり無制限だとすれば? 自分が、どんなに強い手を得ても、それが有限なら、必敗です
なぜなら、相手は無限の強さですから

これと同じことが、時枝の決定番号に言えます
決定番号で有限のd1を得た
これを、未知の無限大の可能性のあるd2との大小比較(=勝ち負け、つまり、d2>d1なら負け)を考えると
d2は、∞まで可能性があるので、どんなに大きなd1を得ても、必敗予想になるべきです

これが、時枝のトリックの分り易い説明です

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
ポーカー・ハンドの一覧
A◆ K◆ Q◆ J◆ 10◆ のようなAから10までのストレートフラッシュのことを、「ロイヤルフラッシュ」とも呼ぶ。この役は、一般的なルールにおいて最も強い役である。日本では「ロイヤルストレートフラッシュ」と呼ぶことがある。