結局、順序数xがシングルトンであらわせるのは
xが後続順序数であるとき、そのときに限るのよ

注)空集合{}は要素ないからシングルトンではない

というのは
x={y}と表せる⇔yが、xより小さい順序数の最大元
ということだから

xが極限順序数だったら、xより小さい順序数の最大元はないから
上記の最大元だけを要素として持つシングルトンとしては表せない

xが極限順序数の場合
1.xより小さい元のみを要素として持つ
2.要素内の最大元は存在しない
3.さらにxより小さく、要素内のいかなる元よりも大きい元も存在しない
を満たすようにするしかないので、必然的に無限集合となる

注)最小の無限順序数ωの場合1.と2.のみ満たせば3.を満たすが
  最小の非可算順序数ω1の場合は1.と2.だけ満たしても
  可算無限集合だと3.を満たさないので 3.も必要