>>402
>そうするとωで困る筈

困らないよ
後者関数で定義しようとするからそうなる

確かに、Zermeloが最初にシングルトン{}を使って、自然数を公理的に作ろうとしたときは
「自然数全体の集合 N=ωはどうする?」というところが、問題になったらしい

だが、ノイマン構成で、N=ωが出来たあかつきには、後者関数を使わない方法をとればいい
つまり、
多重シングルトン関数 fsz:n→{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n

ここで、”}n”などと添字つきのカッコを考える
また、最内層の{}0は、空集合でφと書ける
n∈N+ω とする


fsz(0)={}0
fsz(1)={{}0}1
fsz(2)={{{}0}1}2
 ・
 ・
fsz(n)={{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n
 ・
 ・
fsz(ω)={・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・}ω

となる
繰り返すが、ノイマン構成で、N=ωが出来る前には、
この多重シングルトン関数 fszは、定義できない
しかし、ノイマン構成で、N=ωが出来た後には、定義可能です
これで、全てのn∈自然数Nと、順序数ωに対応する可算無限多重シングルトンが定義できるよ

fsz(ω)={・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・}ω
で、外のカッコ 左{と、右}ωとを外せば

・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・ となる
ここで、nは全ての自然数を走る
ノイマン構成のN(=ω)={0,1,2,・・n・・}と同じ
(外のカッコ{}を外せば、0,1,2,・・n・・ となるから同じだよ)
これで、ノイマン構成のN(=ω)と つじつまは合っている