>>368
つづき

いろいろ試行錯誤をしていくうちに、数学ガールという本の、とある有名なキャッチフレーズを思い出しました。
《例示は理解の試金石》
そうだ!
例示をしてみればわかるかもしれない!
そういうわけで、具体例の計算をしてみたのです。すると、不思議なことに、層の条件がなんだかわかってきた気がしました。
あっ、これ解析接続じゃん!!!
と思うわけです。解析接続との関係については、補足2で改めて言及します。
対象をスキームとして、射をエタール射に置き換えた圏を考えると、その上でエタール層と呼ばれる層の類似物を定義することができます。このエタール層の層係数コホモロジーこそが、あの有名なエタール・コホモロジーです。そう言われるとちょっと嬉しく感じてきますよね。
圏論化することによる層の一般化の話は、整数論サマースクールの三枝先生の記事で読みました。この記事を理解できるようになることが、私の目標の一つです。
http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~ochiai/ss2009proceed∈g/SummerSchool-0201-2.pdf
(引用終り)

<おサルの発言>
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595166668/130
>”抽象 ←→ 具体例 ”

例が1つだけだと確実に間違う
例えば群の例で、自然数しか思いつかないようなもん
で唯一の例を根拠に「群の演算は可換!」とか言いきったら馬鹿

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595166668/133
群の例として、整数以外にあと2つ挙げてくれるかな
できれば非可換のもの
(引用終り)

つづく