>>484
>正則行列
>行列式が 0 でない行列
>det A ≠ 0
>これは、どこにでも書いてある

そもそも理工系大学なら、線型代数代数は必須だから
正則行列なんてみんな知ってる 知らないヤツはモグリ

ただ、キミの引用したpdfは・・・不親切だね

実際には、正則行列を特徴づける性質は複数ある
例えば、ガウス消去法で、行列を階段行列に変える場合
階段の段数としてのランクが、行列のサイズと一致すれば正則である
(逆にランクが行列のサイズより小さくなる場合は非正則
 実際、連立方程式の解が存在しない場合や、
 解があっても一意的でない場合の行列はそのようなもの)

>確か高校の教程に行列が入ったときに、
>関連記述があったとような気がしたんだよね
>それで、高校の行列に”零因子”を見つけて、引用したわけ

それ、一番ダメなパターンねw

まず、高校の教科書のつくりがダメ
そして、そのダメなところを、わざわざひろうのもダメ

零因子なんて、なんで高校で唐突に教えるかもわからんが
そこが最重要だと鵜呑みにするのも、考えない馬鹿の典型

「正則行列」は「階が一意的に存在する連立方程式」に対応する
そして連立方程式をガウスの消去法で解くなら、
「消去法によって変数が消えすぎることがない」
という性質に対応する

消去法がうまくいけば、
・対角要素より下の要素は0
・対角要素すべてに0でない数が並ぶ
ようにできる、そして、消去法の方法として
階段化しか行わないなら行列式は変化しないようにできるから
階段化の後の行列式は、対角要素の積として計算できて
したがって、対角要素全てが0でない数=行列式が0でない
という形で対応づけられる

あのね、線形代数をちゃんと学んだんなら、
この位の説明はできるようになってほしいね

ま、昔はクソ大学だと、耄碌教授による
行列式とクラメルの公式と余因子による逆行列の計算だけバカチョンで教えて、
ガウス消去法との関連付けなんて一切しないの講義がまかり通ったみたい
だけど、そんなん21世紀では噴飯ものだからw
(自分は、昭和最末期に大学生だったが、その頃の線型代数の教科書でも
 消去法による階段化と行列式との関係づけは、ちゃんとやってたぞ。
 つーか、そのくらいやんなかったら、線型代数やる意味ねぇじゃん!)