中高生が数学を本格的に学べる「数理空間トポス」の参加者が集まらなくて大変らしいけど
直接の原因は知名度がないから、ということになると思うが、より根本の原因として、そもそも「大学数学を学んできた生徒」より「受験勉強だけしてきた生徒」の方が「数学者になりやすい」国で、親や生徒が積極的にそういうスクールを考えるかというと厳しいものがあると思う
「受験勉強なんて余裕で更に余力がある人」という「超少数派」だけを相手にすれば良い、としても、「受験勉強なんて余裕だと思ってたけど実際には失敗してしまった人」とかも中長期的には生まれてしまうわけで

台湾はここ数年で「オルタナティブスクール」という「既存の学校制度にとらわれない学校」を国をあげて推進しているが、日本では難しいという事実が悲しいな