下記の”2020年4月現在、abc予想の解決については、国際的な数学者のコミュニティのコンセンサスが得られていない”
が、今年末には完全に書き換えられる。そう予想しておきます

https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想

証明の試み
2012年8月30日、京都大学数理解析研究所教授の望月新一が abc予想を証明したとする論文をインターネット上に公開した。望月は証明に用いた理論を宇宙際タイヒミュラー理論と呼んでおり、スピロ予想とヴォイタ予想の証明などを含む応用があり、整数論の問題を解く強力な道具になるとしている[10]。
それらの論文について、2012年10月に Vesselin Dimitrov とアクシェイ・ヴェンカテシュにより誤りが指摘[11]されたが、望月は指摘を認めつつ本質的結果は影響されないとコメントし、訂正を約束した[12]。以後、同年12月より指摘事項の修正や他の校正等を含む一連の訂正版論文を発表している[13]。

2017年12月、5年余りの査読の末に、望月の論文が数学誌「Publications of the Research Institute for Mathematical Sciences (以下PRIMS)」に掲載される見通しになったという報道もあった[16][17]が、実際には掲載されず、査読は2020年まで続いた[18][19][20]。

2020年2月に望月の証明が京都大学数理解析研究所の編集する専門誌『PRIMS』の査読を通過したことが、同年4月に同研究所の数学者柏原正樹らによって発表された[21][22][23][24][25][26][注 1]。
ただし、ピーター・ショルツやジェイコブ・スティックスらはPRIMSへの掲載決定後も「証明になっていない」と望月の証明について懐疑的・否定的な見解を表明しており[28][29][30][31]、2020年4月現在、abc予想の解決については、国際的な数学者のコミュニティのコンセンサスが得られていない[3][32]。

得られる結果の例

フェルマーの最終定理
望月らは、フェルマーの最終定理の別証明を与えたとプレプリントで公表している[27]。

モーデル予想(ファルティングスの定理)
(Elkies 1991)

フェルマー=カタラン予想
フェルマーの最終定理の拡張であり、冪の和である冪を扱う (Pomerance 2008)。

修正したスピロ予想。
これは境界として rad(abc)^(6/5+ε) を与える (Oesterle 1988)。