>>84-85
補足

命題
”Gが群、HがGの指数有限の部分群ならば、Hは指数有限の正規部分群を包むことを示せ.”

くどいが、再度場合分けしておく
1.Gが有限群の場合、正規部分群として自明な{e}を使えるならば、任意の部分群は単位元eを含むから、自明な正規部分群{e}を含み指数有限で、命題は自明に成立
2.Gが無限群の場合、H自身が指数有限の正規部分群だとして、「含む」(原文”包む”)に、H自身を使えるなら、この場合も命題は自明に成立
3.Gが無限群の場合で、Hは非正規部分群だとして、指数有限(つまり位数は無限)のとき、指数有限の正規部分群N(とする)を含むか? このとき当然Nの位数は無限

冒頭の命題の本質部分は、上記の3だ (自明な正規部分群{e}では、指数有限にならない)
3の場合がきちんと立証できていない*)龍孫江氏のYoutube動画(>>84)は、証明になっていない
(注*)特に、Nの位数が無限であることが、立証できていない)

(なお問題点は、>>84>>80にも書いた)