>>197
(引用開始)
「ωが極限順序数であって、直前の順序数がないのだから
 シングルトンとして構成できた場合
 その唯一の要素は直前の順序数以外あり得ず
 したがって矛盾する」
(引用終り)

おサルさんさ
”無限”なんてのは、ある程度抽象的な思念の産物なのよ
そして、ある性質で、有限の集合とは全く違う性質を持っていてもなんら矛盾ではない

例えば、ヒルベルトの無限ホテルパラドックス(下記)とか、
整数全体からなる集合Zと有理数全体からなる集合Qとが同じ濃度(可算無限集合)を持つ(下記)とか
後者では明らかに、Z⊆Qであり等号は不成立です。ここ有限集合では同じ濃度にはなり得ないのです

さて、上記問題文に戻ると、”その唯一の要素は直前の順序数以外あり得ず”のところが、不成立でもなんら問題はないと思いますよ(^^
無限集合と類似の抽象的概念である極限順序数では、有限の順序数と異なる性質を持っていてもなんら不思議も不都合も無いのです

それに、「一番外側の{}が存在しない」(>>178)などというも、それを極限順序数に要求する必然性は全くないよね ∵”無限”なんてのは、ある程度抽象的な思念の産物なのよ
(一番外側の{}が存在するようにしたければ、それくらいのことは簡単に実現できるしね(考えてみて(^^; ))

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E5%BA%A6_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
濃度 (数学)

整数全体からなる集合、有理数全体からなる集合はいずれも可算無限集合である[3]。