>>791
まず、こっちから

>対角線論法のs1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...)は列ではない。0.000…なる無限小数だw

無限小数展開は、下記で、「暗に対角線論法を使っている」とされているよ、”暗に”だ
元々のカントールの論文があるから見てみな。無限小数展開は使ってない

>無限小数全体と自然数全体に全単射が存在しないことを示すのが対角線論法

では無いな。それは”For example”で、単なる一例にすぎない(下記英訳P2及び読めるなら独語原文ご参照)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A7%92%E7%B7%9A%E8%AB%96%E6%B3%95
カントールの対角線論法
目次
1 対角線論法
1.1 集合による表現
1.2 関数による表現
1.3 行列による表現
2 自然数の集合と[0, 1]区間の濃度の違い
自然数全体の集合 Nから[0, 1]区間(=0以上1以下の実数全体の集合)への全単射が存在しない事を以下のように証明できる。後で見るように、この証明は暗に対角線論法を使っている。
aiを二進数展開したときの j}j桁目をai,jとし[3]、biを¬ai,iとする。

そしてbを小数点展開が0.b1b2…となる実数とする。このとき、bは a_1,a_2,・・・ のいずれとも異なる。実際iを任意に取るとき、aiのi桁目はai,iであるのに対し、bのi桁目は¬ai,iであるので、aiとbは異なる。

仮定より[0, 1]区間の全ての元は a_1,a_2,・・・ と番号づけされているはずなのに、[0, 1]区間の元であるはずのbは a_1,a_2,・・・ のいずれとも異なるので、矛盾。 従って N から[0, 1]区間への全単射は存在しない。

以上の論法は、行列A={ai,j}i,jに対して対角線論法の「行列による表現」を使ってベクトル{bi}={¬ai,i}がAのいずれの行とも異なる事を証明したものであると解釈できる。従って以上の論法は暗に対角線論法を使っている。

つづく