>>237 補足
(引用開始)
簡単な例で補足説明するよ(^^
1.自然対数の底e は、超越数で、下記のように 「e=exp 1=Σn=0〜∞ {1/n!}」という簡単な級数の表現を持つ
2.極限を使って書くと、lim n→∞ (Σn=0〜n {1/n!})=exp 1=e である
3.いま、ノイマンの自然数構成を認めて、N=ω(最小の極限順序数)としよう
4.集合Nは、全ての自然数を含む。つまりN={0,1,2・・n・・}であり、繰り返すが全ての自然数を含む
5.上記の集積点:「極限の概念を適切に一般化したもの」に倣って説明する
6.eは超越数だから、上記 (Σn=0〜n{1/n!})は、有限で終わっては有理数にしかならない
 つまり lim n→∞ で、nが集積点 ∞ =N=ω に到達したときに、e= 2.718281828… なる超越数が得られる
ここらの微妙な話があって
同じことは、無限小数 0.999・・・にも言えるのです
(引用終り)

<補足説明>
e=exp 1=Σn=0〜∞ {1/n!}を丁寧に書く
(mまでの和 em=Σn=0〜m {1/n!}、mまでの集合 Sm={0,1,2・・m}とする)
下記のような対応表になる

0 e0=1 S0={0}
1 e1=1+1/1! S1={0,1}
2 e2=1+1/1!+1/2! S2={0,1,2}
 ・
 ・
m em=1+1/1!+1/2!・・1/m! Sm={0,1,2・・m}
 ・
 ・
ω e=eω=1+1/1!+1/2!・・1/m!・・ N=Sω={0,1,2・・m・・}(全ての自然数の集合)

この表で、最後ωの項では、0=1/ω!なので
e=eω=1+1/1!+1/2!・・1/m!・・+1/ω! とも書けて
こちらが分かり易いかも

同様に、無限小数 0.999・・・で
9/10,99/100,999/1000,・・,(1-1/10^m),・・と書けて
qm=(1-1/10^m)として
qω=0.999・・・=lim m→∞ (1-1/10^m)=1
だが、0=1/10^ωと書けて qω=1-1/10^ω=1
こちらが分かり易いかもね

何が分かり易いかは
人によるだろう(^^;
以上