>>330 追加

下記”自然対数の底(ネイピア数) e”の話が面白い(^^
https://qiita.com/yaju/items/093854baa667a40f9e04
Qiita @yaju
が2021年03月27日に更新
自然対数の底(ネイピア数) e は何に使うのか
ネイピア数とは

起源
まず、いつ、誰によって作られたのか、という点ですが、これがはっきりしません。
最古の痕跡としては、メソポタミア文明のころにはその存在は知られていたそうです。
しかし、その真の価値については微分が誕生してから再認識されたようです。

ネイピア数に初めて言及したのはイギリスの数学者ウィリアム・オートレッド(1575-1660)です。オートレッドは計算尺を発明した人で、これは対数の原理で機能する道具でした。しかし、オートレッドは実際には名前を付けたりネイピア数の値を計算したりしませんでしたが、最初の自然対数表を書きました。ちなみに乗法の記号である × や、三角関数を sin や cosと表記する方法もオートレッドの考案です。

初めてネイピア数そのものを計算したのはスイスの数学者ヤコブ・ベルヌーイ(1654-1705)だとされ金利計算の複利を調べて発見しました。

eという文字を初めて使ったのはスイスの数学者レインハルト・オイラー(1707-1783)で、1727年ごろ使い始めたようです。出版物では、1736年の『力学 (Mechanica)』が初出です。

ジョン・ネイピア(John Napier)については以前に記事「ジョン・ネイピアが20年かけた対数表について」を書きました。

つづく