>>336 追加
>一貫した形での小数表現がまだなかった時代で

参考追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%95%B0
小数の起源
バビロニア数学では六十進法の位取り記数法で数字を記述していた。十進法以外を含めるなら、バビロニア数学での数字表記が最古の小数である。ただし現在で言う小数点に相当するものが存在しないため、記述された数字の実際の数値がどうなのかは、前後の文脈から判断しないといけないという問題点があった。

現代の小数と同じ十進法における小数は、記録に残る所では古代中国が最古である。劉徽は263年に九章算術という数学書の注釈本を著していて、現代のアラビア数字表記での8.660254寸を「八寸六分六釐二秒五忽、五分忽之二」と書いている(小数第6位を表す単位が無いため、分数との併記になっている)。しかしこの時代の分はあくまで計量単位で『(長さの場合は常に)寸の1/10』を表しているのであり、現代的な無名数の小数が成立するのはもっと後の時代になる。

「漢数字#小数」も参照
現代の数学の系譜であるヨーロッパの数学においては、小数の導入は遅れた。これはエジプト式分数表記が普及していたためである。ヨーロッパで初めて小数を提唱したのは、オランダのシモン・ステヴィンである。1585年に出版した「十進分数論」の中で、初めて小数を発表した。その名が示す通り、分数の分母を十の累乗に固定した場合に計算が非常にやりやすくなると主張し、それが小数の発明となった。

なお、ステヴィンの提唱した小数の表記法は、現代の「0.135」であれば、これを「1@3A5B」と表記する。現代のような小数点による表記となったのは、20年ほど後にジョン・ネイピアの提唱による。

https://en.wikipedia.org/wiki/Decimal_representation
Decimal representation

https://en.wikipedia.org/wiki/Decimal
Decimal
History
(引用終り)
以上