>>448 補足

決定番号のトリックについて補足
(決定番号については>>402ご参照)

1)まず、有限長を考える
 つまり、実数列の集合 R^nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn-1,sn )
2)今の場合、同値類は、最後のsnが一致すれば良い
3)数列には、整数 1〜P を一様分布で、数を入れたとする
 決定番号d=nに対し、決定番号がn-1以上になるためには
 sn-1が一致しなければ成らない。その一致する確率は1/p
4)もし、整数でなく、区間[0,1]の実数の一様分布ならば、決定番号がn-1以上になる確率は0
 (なお同様に、区間[0,1]の有理数の一様分布でも、確率0で、1/可算無限。実数では、1/非可算無限)
 つまり、決定番号dは確率1で、d=nであり
 d=n-1なども考えられるが、その存在確率は0。
5)ここで、n→∞の極限として、無限長の列にすると
 決定番号d=n→∞になる
 そして”d=n→∞”以外、つまり、d=n→∞の場合に対する”dは有限”も考えられなくはないが
 その存在確率は0であり、真っ当な確率計算ができる数学対象ではない!(^^
以上